相手の気持ちが知りたいなら先に自分を知る? 2-1

ちょっと、あなた!
今、ページの「戻る」をクリックした理由って
考えたことありますか?

人って…

何を考えてるの?

何に感情を動かされるの?

どういう時にモノを買うの?

これらの行動心理
そのまま「自分だったら…」と言い換えてみませんか?

自分のことが分からないのに
相手がわかるのか?

そこですよ、そこ。

コンサルするにも
儲からない、切羽詰まった
追い込まれた気持ちが分からないと
相手の立場で考えられないのです。

自分はなぜ購入まで至ったのか?
「欲しい」、「買おう」と思ったきっかけは何だったのか?
文章のどの部分で感情が変化したのか?

セールスライターは
感情の動きをつかむことが大事

人生振り返るも良し
今やっていることを改めて考えるのも良し
これから先、どう考え行動するのかを考えてみる。

自分の悩みは少数派
そう考えていることの多くは
大多数の人が悩んでいること。

セールスライティング

奥深いでしょ?
頑張って、あなたも武器にしてください。

人の広告をライティングするより
自分の商材のライティングをする方が儲かる。

これが意味すること
納得できると思いますよ。

今日は”自分を見つめ直す”ための話でした。

それでは次回は、
「人が物を買うときは理屈より感情が先?」
についてお話しますので、お楽しみに♪