よくある質問

【ビジネス編】

Q1.普通の広告の文章とどこが違うのですか?

A1.普通の広告は、だいたい印刷屋さんや広告代理店さんが作ると思います。6bf862a00462fac02aa702c8adf324fb_m
おそらく、その広告文章を書かれるのは、記事を書く「執筆ライターさん」か、
綺麗でお洒落なコピーを書く、「コピーライターさん」でしょう。

私のライティングは、ダイレクトレスポンス型(直接反応型)で
反応率(行動した客数÷配布数)を必ず計測する
「セールスコピーライティング」
というものなのです。

ちょうど通販の広告のようなイメージです。
「今すぐ、お電話を!」とか、
「いつまでの限定商品!申込みをお早めに!」という感じです。

お客さんの「心を掴んで行動してもらう」ことが最優先のゴールとなります。

Q2.価格が高過ぎませんか?

A2.上記3のように、ダイレクトレスポンスで
見込み顧客の獲得ができる「セールスコピーライティング」の広告は、
一度反応率が良いコピーを作れば、何度でも稼げるという、
まさに
「資産」と呼べる
ものなのです

だから高額商品を売る難しさをセールスコピーの力で、
お客さんに階段を上りやすくしてあげる
仕組み作りの支援もさせていただきます。

このように、コピーの活用の仕方を徹底的に、
心理学とマーケティングの面からも、
お客さんを稼げるようにコンサルティングもいたします。

だから、私はよくライティング費用の問合せを頂いた際には、
あなたは、その商品でいくら稼ぎたいのですか?」と聞くようにしています。

もちろん、ゴール設定のないぼんやりとした目標であれば、実現は難しいということと。

このように考えることができませんか?
その売上額の10%を報酬の基準としても、
十分すぎるくらいの元は取れる!
セールスコピーは「金の卵を産むニワトリ」のようなものだと。

このように、投資的に考えても損はないくらいに
価値がある広告文章が、私の書く「瞬間コピーライティング」なのです。

 

【プライベート編】

Q1.なぜ、半導体技術者から、コピーライターになったのですか?

A1.あるときに、セールスコピーライティング教材のネット広告を読んだのです。
たまたま、そのコピーが気になってクリックしました。

そのLP(ランディングページ)には、
私と同じように技術系でコピーの世界にチャレンジした人のストーリーが書いてありました。

もともと心理学が好きなこともあって、
マーケティングも同時に学びたいという気持ちになったのです。
「これしかない!」って感じでした(笑)

その当時は、ちょうど自分の人生を改めて見直していて、
「このままでいいのか?」という気持ちから
「掛け間違った人生のハシゴ」を掛け直したいと思っていました。
セールスライターこそが自分の天職だと直感した瞬間ですね!

 

Q2.大阪から熊本に来たのは、何か縁があったのですか

A2,奥さんが長崎の島原の出身ということで、九州には縁がありました。
島原の方の人柄であったり、海や山などの自然に恵まれた環境であったり、
「こういったところで働きたいな」という憧れを持ったんです。

そこで、九州で新たな挑戦をしようと思い、転職活動を始めました。
ある時、辞めた会社から先に熊本の企業に転職していた先輩がいて、
面接ついでに阿蘇とか市街地とか案内してもらったのです。

その時に、熊本の「自然、食文化、人柄」全てが自分の求めていたものだ!
子どもを育てるのにも凄く良い環境だ!と直感しました。
当時上の子どもが3歳でしたので。