“”批評“とは
“ダメ出し”のこと
自信満々で出した文章を
ケチョンケチョンにけなされる気持ち…
経験者なら分かるはず。
だからあまり人に見せない人もいます。
特に一人でやっている人は要注意!
“売れない”文章をいきなり
クライアントに提出するぐらいなら
私に見せてください(笑)
ライティングに限らず
批判されるのって
気持ちが折れますよね?
苦労して作り上げたものには
愛情が込められています。
でも考えてみてください。
他人の意見は貴重な肥やし
ライターの“肥やし”です。
なるほど第三者的に見れば。。。
又は、ベテランの見方はこうなんだと
いろんな気付きが得られることは
貴重な経験です。
一つの方向からしか
物事を見ることができない
“偏った視点”からは“売れる文章”は生まれません。
ライターの成長は
“書きまくること”も大事ですが
おかしな方向に突っ走りすぎると
後から補正するに大変です。
添削し合える仲間作りや
師匠を持つことを考えてみましょう。
さて次回のテーマは、
「知の呪縛から解放されるべし!」です
お楽しみに♪