マーケティングに脳科学を活用する裏技とは!?

マーケティングには
心理学の知識が必要だとは判ってはいるけれど。。。

広告が「うまく書けない」、「つい売り込みになってしまう」
なんていう声をよく聞きますが、

ついに『脳科学』まで勉強しないといけないのでしょうか??

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突然ですが、質問です!
◆1,988円
◆2,000円
◆2,012円
あなたは一体、どの価格がお得感を出していると感じるでしょうか?

フロリダ大学の某マーケティング教授が
オークションの価格設定についてテストをした結果
「キリのいい数字は正確さに欠ける」と感じられることがわかったのです。

このような心理学の話がマーケティングには
よく出てきませんか?

お客さんの立場に立たないと売り込みになる?

読み手が「他人事」を「自分事」として感じるには

どのように広告をライティングすれば良いのでしょうか?

 

お客さんのためになる良い情報を書けば書くほど

商品の良さをアピールしてしまう。。。

こんな悪循環から抜け出したいという人が
心の底から「知りたいこと」とは?

 

人が物を買おうとする心理とは一体なんだろう?

この謎を根本的に解説している書籍を見つけました。

これを読むとあなたにとってどんな得があるのか?


早速、この書籍のレビューをチェックしていきましょう!

◇「販売の上での、自分の違和感を解決できました。
やはり、売り手側の思考では売れませんね。」

→これはまさしく、『見込み客の頭の中へ入れ!』という

 コピーライティングの鉄則にも触れていますね!

 人の思考の謎を解く鍵が見つかりそうです。

 

◇「目からウロコのアイデアが100連発。

 いろいろなアイデアを次々に読みながら、

 どんどん試していく、そしてすぐに結果の違いを体感させられる、

 というとても実践的な本だと思います。」

→本のタイトルにもありますが、本当に100個ものアイデアが載っているんです!

 しかも実践的な内容なので「使えるテクニック」満載ですね。

 

◇「知っているだけで、商談を有利に進められるだけでなく、安心感にも繋がる。

 数値の見せ方などは、会社案内、名刺、実績の紹介などの時のも、

 応用できるのではないかと思う。」

→この方は営業マンのようですね。

 相手の心理が読めれば、事前に準備したりできるので

 営業の先手が打てる!ということなのでしょうね。

 

なぜここまで使えるネタが豊富なのか?

著者のロジャー・ドゥーリーは、

マーケティング・コンサルタント会社

「ドゥーリー・ダイレクト社」の創業者であり

カタログ販売のマーケターとして世界で活躍しています。

 

IT ビジネスに進出するかたわら、

脳科学、行動科学に興味を持つようになり、

独自に脳科学の最新知識をマーケティングの世界に活用した

「ニューロマーケティング」を研究し、第一人者となりました。

 

この書籍は脳科学マーケティングの観点から

あなたの売上をアップさせるための

100個ものアイデアを惜しみなく暴露してくれています。

 

全てのネタをあなたが使えるわけではないでしょう。
でも、「自分のビジネスなら、これなら使えそうだ」
と思えるネタが1つや2つはきっとあるはずです。

たった一つのネタが上手くいけば
大きい売り上げに結びつく可能性も大きいと思います。
あなたが目的を持って、使えるネタを探すことで
ほんのわずかな本の価格の何百倍もの利益が生まれることになるでしょう!

  
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書籍の詳細や詳しい注文方法は、こちらの公式サイトをチェックしてみてくださいね。

今すぐ使える100個もの心理アイデアが載った

脳科学マーケティング100の心理技術」は

あなたが今まで悩んできた「お客さんへの効果的なメッセージとは何か?

を解決してくれるのではないでしょうか?

 
あなたの競争相手はこんなノウハウは知らないでしょう。

ライバルを出し抜いて、先にあなたが稼げるように仕向けてくれる。

今回はそんな書籍のご紹介でした(^^)