これ大事なんです。
ホントに…
USPのない商品って何でしょう?
生活必需品?
それもありますね!
紹介ビジネス(アフィリエイトLP)で
・ローン無料診断(複数)
・中古車査定(複数)
なんかは難しい部類に入りますね。
他の会社がすでに同じことをやっていて
“違い”を出せない時
しかも他社は価格的に安い場合
USPはあっても
売り方に制約があって、オファーを魅力的にできない
又は、言いたいことが言えない時
(薬事法関係)
これら書きにくい案件は初めから断りましょう。
「売る言葉」をかける自信がないと
相手にも失礼です。
“断る勇気”が必要
しっかりと
“受ける仕事”
“受けない仕事”
を決めておいたら
自分にご縁のある人から、また仕事は入りますよ。
又、「何でも書きます!仕事ください!」
というスタンスは極端に立場を下げます。
私も最初は価格設定に葛藤がありました。
「こんな安く請けて良いんだろうか?」
「でも仕事は取りたい」
こういう時期は
初めに“最低受注価格”を決めておくことが大事です。
それ以上は下げられない。
そこから先はお断りという線引き。
もちろん最初は実績を1件でも欲しいので
やり方はあります。
この辺は13章でお話しますので
今日はこの辺で。
では次回は、
「顧客リストをフル活用したマーケティング」
についてお話しますので、お楽しみに♪