「売る罪悪感」が稼げないライターを生む? 1-6

なたは営業されるのが嫌いですよね?

人は売り込まれるのを嫌いますが

買い物するのは大好きです!

どういうことでしょう?

 

ようは

「自分で商品の良さを実感したい」のです。

そして

「実際に使っているところを頭に描き」

「使用後の満足感に浸りたいのです」

↑これらを

ールスライティングのチカラで相手に伝えることができれば

ほぼ商品は売れるでしょう。

「欲しい」という感情になっているからです。

売れる文章』はクライアント(依頼者)にも

喜ばれるはずですね。

でも、

多くのセールスライターは

売り込まれる嫌悪感を知っているだけに

ライティング報酬単価を上げられないのです。

「お客さんの負担にならないように」

だとか、

「値下げ交渉されると、はいはいと応じてしまう」

ことになるのです。

これを克服するには

自分が「価値を提供している」という・・

を持って、

自信を持って、、

堂々と報酬金額を提示して

納得してもらったクライアントだけに

売れるセールスライティングサービス」を提供しましょう。

自分のポリシーを納得されたお客さんとだけ付き合えて

自分の望む報酬を貰えて、

時間の自由も手に入れる!

間の自由?

そうです。

短納期の無理な仕事や

ああして!こうして!

という無理な注文、修正指示に振り回されることも無くなります。

なぜなら、

れる文章」をかけるのは自分以外にいない。

その自信と姿勢は、

ペコペコ低い立場ではなく

マーケティングの先生的立場

指導するというスタンスを取ることができます。

それがお客さんにとってのメリットであり。

お互いにWin-Winの関係なのです。

は、

セールスライターは“ただの作業者”ではなく

お客さんにプロモーション(販促)戦略を指導する

コンサルタントでもあると考えています。

どうですか?

素晴らしい職業だと思いませんか?

セールスライターを目指すあなたを応援しています!

それでは次回は、

「読みたい文章、読みたくない文章」

についてお話しますのでお楽しみに♪