あなたは文章を読むのが好きですか?
世間一般では、「本を読まない人が増えている」
と言われるように
活字離れは、特に若い世代に多いですね。
中には読書が好きな方もいるので一概には言えませんが。
それでは
売り込まれている「広告」はどうでしょう?
さらに読まれないのはお分かりでしょう。
人が1日に目にする広告は3000件にも及ぶといわれています。
「そんなにあるわけない」
と思ったあなた!
気付いていないだけなのです。
あるいは「見ようとしていない」のかもしれませんね。
意識の外に追いやられる広告
読んでもらうにはよっぽどのメリットが必要です。
人は面白いもの、意外なもの、
感動するもの、得をするもの
人に言いたくなるようなものに触れるのが大好きです。
何が言いたいかというと
読まれるためには
「売ろうとしてはいけない」のです。
これ永遠のテーマですよね(笑)
ここが分からなくて皆んな一生懸命勉強するのです。
「売り込み感のないセールスライティング」
これ誰もが知りたい事なのです。
セールスライター志望のあなたも…
企業の社長も…
人が何を欲しているのか・・・?
この答えがわかれば
商売繁盛間違い無しですもんね(笑)
だから、モノの売り方を熟知している人って
商売人からしてみれば
喉から手が出るくらい欲しい人材ですよね?
どうでしょうか?
セールスライティングを使えるようになる価値がお分かりでしょうか?
それでは今日はこの辺で
次回はいよいよ第2章です。
「相手の気持ちが知りたいなら先に自分を知る?」
についてお話しますのでお楽しみに♪