LP(ランディングページ)って
広告からの着地WEBページ
でもLPの目的は
販売する以外にも
メールアドレス取得ページ
これもオプトインページというLPの一種
メルマガ登録画面のことです。
そして本来のLPの目的は
『読み手に行動を促す』こと。
その際に必要となるのが“ラポール”
営業マンがお客さんとの信頼関係を作ることを
“ラポールを築く”といいます。
ラポールとは
フランス語で「橋をかける」という意味
相手と自分との間に心の橋が架かっているような状態
互いに信頼し合い、相手を受け入れていることを言います。
セールスレターでは
証拠や安心感を示して“ラポール”を築きますが、
「広告と見せかけない」のもコツですね。
わざと縦書きの記事風にしたものを見たことはないですか?
ダミー記事のような広告で
新聞に紛れていたら
記事と見分けがつかないくらいに
“見出し”までそっくりなんです。
WEB上でも
記事風の広告は見られるようになりましたね。
このように広告も多様化する中で
LPも今後もっと進化していくでしょう。
今やプロに頼まなくても
LPを作れられるというツールも出ています。
ただ、文章を書くのは人間です。
綺麗に作っても
メッセージがダメダメなら結果は出ません。
セールスライターの需要はこれからも広がるでしょう。
さて熱くなりましたが
今日はこの辺で。
次回は、
「LPの助っ人役CPをご存知ですか?」
についてお話しますので、お楽しみに♪