DRMは基本の柱となる3Mをおさえること! 4-3

マーケティングはアメリカが先進国って知っていましたか?

日本の10年先をいってると言われます。

そのアメリカにいるマーケティングの権威

「億万長者メーカー」と呼ばれる、

ダン・ケネディが唱えているのが

”マーケティングの3M”という考え方

これたくさんのサイトで説明されていますが

私は誰よりもわかりやすくシンプルにお伝えしますね。

3つのMとは?

・マーケット

・メディア

・メッセージ

です。

どれも欠けてはいけません。

1つずつ解説していきます。

1.マーケット

これは市場という意味ですが

お客さん、商品、ライバルを含みます。

前の証でも触れましたが

理想のお客さんを1人に絞り込んでペルソナ化します。

(もちろん実在する人が一番です)

趣味や好みはもちろん、行動や思考パターンがわかると

すると悩みや問題が見えてきます。

そして売りたい商品・サービスの独自のウリ

が最良の解決手段であることをメッセージにして伝えます。

ちなみに独自のウリを言葉にするには

ライバルの売り方、広告などを調べる必要がありますね。

2.メディア

これはセールスライティングした文章を

何を使ってお客さんに届けるか?

媒体とも言います。

チラシ、ハガキ、ダイレクトメール

SNS、ブログ、メルマガ、Youtubeなど

無数にあるメディアから

見込みのお客さんが一番よく目にする効果的なものを選びます。

ここを間違えると、さあ大変!

パソコンを使わないお年寄りにネット広告を使っても反応ゼロ

飲食店なのに広い範囲にチラシを撒いても効果は少ないですよね?

3.メッセージ

これがセールスライティングの文章(メッセージ)のことです。

DRMでは、

いかに読んでもらえるか?が重要です。

なので普通一般の文章、やり方では生ぬるいのです。

だから広く一般大衆に当てるものではないのです。

反応率が全て。売れないレターはゴミなのです。

大きい声では言えませんが…

DRMの手法を使うと

車でも家でも売れます。

ぜひ手法を手に入れてください。

引き続き、ブログをお見逃しなく!

それでは次回は、

「DRMを取り入れると激変するビジネス?!」

についてお話しますので、お楽しみに♪